本講座について
公益財団法人住友電工グループ社会貢献基金のご支援の下、名古屋大学 未来社会創造機構、高等研究院、工学研究科、医学系研究科からのご協力も賜わり、2021年4月1日に開設されました。本講座では、最先端量子センサである量子ドット(QDs)や蛍光ナノダイヤモンド(FNDs)と最先端がん治療法である光免疫療法(PIT)を融合することで、PIT抗体薬剤の高感度な可視化とナノ粒子化によりPITの治療効果向上、及び診断機能を有する新規量子ナノがん光免疫療法(Quantum nano cancer Photoimmunotherapy : QPIT)の開発に取り組みます。そして、先ずは難治性がんである肺がんをターゲットにして治療効果の検証とそのメカニズム解明を目指します。更に、QPITという先駆的医工連携技術を開発することに加え、その成果をダイレクトに臨床に繋げるトランスレーショナルリサーチにも取り組んでいきたいと考えています。

News
- 2025-12-23ニュース湯川 博先生が、十文字高校と立教新座高校の学生に量子生命科学の講義を行いました。
- 2025-12-20ニュース
- 2025-12-09ニュース
- 2025-11-28ニュース
- 2025-11-15ニュース




